じっくり見たり、つくったりしよう! 夏期 2017年8月19日、20日

作品の鑑賞と作品づくりがセットになったプログラム「じっくり見たり、つくったりしよう!」。

今回は、「TOPコレクション コミュニケーションと孤独ー平成をスクロールする 夏期」展にあわせて開催しました。

当日、プログラム開始前にまずは親子で記念撮影。

プログラムが始まると、まずは「色とかたちと言葉のゲーム」で大人も子供も自由に思ったことを話し合いました。

その後、3Fの展示室に移動し、作品を鑑賞。

19日は大人も子供もみんな同じグループで鑑賞し、20日は大人のチームと子供のチームに分かれて鑑賞しました。

一見同じように見える北島敬三の作品の前で、違いを探したり、なぜこのような写真を撮影したのかを考えたり、津田隆志の50枚の写真から、一番気になる1点をさがしたり、思ったことを話しながらじっくり作品を鑑賞しました。

スタジオに戻って、作品づくりでは、親子の記念写真でモノクロ銀塩プリントを体験しました。

参加者が展示室にいる間に、当館スタッフが、親子で記念撮影した画像データからデジタルネガをつくっておきました。

それを使って、親子で力を合わせて暗室での現像作業をおこないました。

まずは段階露光をおこなって適正な秒数を決め、いよいよ本番です。

自分の写った写真となると、みんな知らず知らずに力がこもった様子でした。

次回は、「TOPコレクション シンクロニシティ」展に合わせて、10月と11月に開催します。

詳しくはこちら

http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2776.html

 

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「じっくり見たり、つくったりしよう! 夏期」

日 時:2017年8月19日(土)、20日(日) 10:30〜13:00

参加者:小学生とその保護者10組

 

親子で写真撮影。
 

年齢に関係なく楽しめるゲーム。
 

親子で鑑賞。
 

子供だけで鑑賞。
 

初めて見るデジタルネガ。
 

初めて入る暗室での初めての現像体験。
 

写真が完成!
 

「学校と文化施設をつなぐティーチャーズプログラム2017」 2017年7月28日

東京都写真美術館は、公益財団法人東京都歴史文化財団が管理運営する施設の一つです。

7月のおわりに、

東京都歴史文化財団が主催する「学校と文化施設をつなぐティーチャーズプログラム2017」を実施しました。

これは、財団が管理運営する各文化施設の学校向けプログラムを体験してもらうというもの。

当館には、小、中、高等学校、特別支援学校などの先生方14名が参加しました。

最初に東京都写真美術館のスクールプログラムについて解説をしたあと、「フォトグラム作り」と展示室での「対話による作品鑑賞」を体験してもらいました。

自主的に参加することを希望されただけあって、どのプログラムにも熱心に取り組んでいらっしゃいました。

学校の児童・生徒のみなさんと来館してくれることを期待しています!

 

*当日の詳しい様子は、以下のサイトでもご覧いただけます。

 Tokyo Art Navigation イベント・レポート 

  前編: http://tokyoartnavi.jp/event_report/index049.php

  後編: http://tokyoartnavi.jp/event_report/index050.php

 

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「学校と文化施設をつなぐティーチャーズプログラム2017」

日 時:2017年7月28日(金)13:30-17:00

会 場:東京都写真美術館

参加者:小・中・高等学校、特別支援学校等の教員 14人

主 催:公益財団法人 東京都歴史文化財団

後 援:東京都教育委員会

    一般財団法人東京私立中学高等学校協会

    東京私立初等学校協会

 

スクールプログラムについて説明

 

 フォトグラム作り

 

 色とかたちと言葉のゲーム

 

 展示室で対話による作品鑑賞の体験

夏休みの宿題、自由研究に!参加者募集中です。

作品鑑賞と写真作品制作の両方が楽しめるプログラム、

「じっくり見たり、つくったりしよう!」の参加者を募集中です。

TOPコレクション展を対話しながら鑑賞し、暗室でモノクロ写真をつくります。

今回制作するのは、「世界でたった一枚しかない写真」。

どんな写真なのかは、参加してみてのお楽しみです。

開催日は2日間。

Aコースは8月19日(土)、Bコースは8月20日(日)。

時間は各コースともに10:30-13:00。

小学生とその保護者、2人1組で申込みできます。

低学年のお子さんでも大丈夫。

詳しくはこちらから↓

http://topmuseum.jp/contents/workshop/details-2904.html

夏休みの親子の思い出に。夏休みの宿題に。美術館デビューにもどうぞ。

ご応募お待ちしております。

 

 

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スクールプログラム:港区立御田小学校(2017年7月7日)

港区立御田小学校では、学年ごとに様々な美術館に出掛けることが恒例となっています。

当館にも毎年4年生が来館してくれます。

学校から美術館までは、路線バス2台にクラスごとに分乗して移動します。

開館と同時に来館した子供達は、

お弁当持参なので、お昼前の前半とお昼後の後半の時間に、

クラスごとに対話による作品鑑賞で「TOPコレクション いま、ここにいる」展を見たり、

フォトグラム制作体験をしました。

ひとつひとつの作品をじっくり鑑賞し、いくら時間があっても足りない様子の子供達。

先生が用意したワークシートに絵や文章をたくさん書いていました。

 


 


 


 


 

じっくり見たり、つくったりしよう!春期(2017年6月25日、7月2日)

「じっくり見たり、つくったりしよう!」は、作品の鑑賞と簡単な制作が両方体験できる親子向けのプログラムです。

日曜日の朝、集まったのは、小学生のこどもたちとお父さん、お母さんたち。

大人も子供も一緒にウォーミングアップのゲームをおこなってから、

3F展示室で「TOPコレクション いま、ここにいるー平成をスクロールする 春期」展を

大人チームと子供チームに分かれて話し合いながら鑑賞しました。

スタジオに戻った後は、暗室での簡単な現像を、親子それぞれが体験し、

素敵なモノクロ写真が完成しました。

 

このプログラムはTOPコレクション展の開催に合わせて、8月、11月にも開催予定です。

次回は、8月19日(土)、20日(日)に、「TOPコレクション コミュニケーションと孤独ー平成をスクロールする 夏期」展をじっくり見たりつくったりするプログラムをおこないます。

募集内容はこちらをご覧ください

 

「じっくり見たり、つくったりしよう! 春期」

実施日:2017年6月25日(日)、7月2日(日)

参加者:計18組(親子2人1組)

 


 

 


 


 


 


 

スクールプログラム:品川区立浅間台小学校(2017年6月27日)

昨年度リニューアル休館中に出前授業で訪問した、品川区立浅間台小学校のみなさんがスクールプログラムにきてくれました。

この日、来館してくれたのは、5年生と6年生。

フォトグラムの制作とTOPコレクション「いま、ここにいる」展を対話をしながら鑑賞しました。

フォトグラムでは各自が持参した材料を使って個性のある作品をつくりました。

鑑賞では、釣り人を捉えた作品をみながら、写真に写った瞬間のその後の展開を想像したりしました。


 


 

 

「モノクロ銀塩プリントワークショップ」(2017年6月17日、24日開催

暗室でのモノクロ写真現像を体験する「モノクロ銀塩プリントワークショップ」を開催しました。このワークショップは18年ほど前から続いている定番のプログラムです。以前は参加者の皆さんにモノクロネガフィルムを持参していただくことが参加の条件でしたが、昨今ではモノクロあるいはカラーネガフィルム、デジタル画像での参加という風に多様化しています。デジタルカメラやスマホで最近撮った写真を焼く方、昔撮った古いネガを新たにプリントする方、スタイルは様々ですが、現像液に浸した時に、画像が浮かび上がってくる面白さ、ワクワク感はみんな共通。初めての方も久しぶりの方も暗室体験を満喫していただきました。

 

「モノクロ銀塩プリントワークショップ」

実施日:2017年6月17日(土)、6月24日(土)

参加者:全4コース 計37

 

 

 

現像中。暗い光の下で、画像が浮かび上がってきます。

 

 

写真の明るさやコントラストを調整して、好みのプリントに仕上げていきます。

 

視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 春期(5月28日、6月4日)

見えない人と見える人が一緒にお話をしながら、展覧会を鑑賞するワークショップをおこないました。

当館で開催するのは今回が初めてです。

視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ(代表・林健太氏)という、ワークショップ名と同じ名前の団体の林さん、鄭さん、木下さんにいらしていただき、見える人の鄭さんと見えない人の木下さんによるナビゲーターコンビと共に、「TOPコレクション いま、ここにいるー平成をスクロールする 春期」展を鑑賞しました。参加者は、見える人、見えない人、そして様々な背景を持つみなさん。

自己紹介をしてリラックスした雰囲気のなか、展示室へ移動し、松江泰治作品、安村崇作品、佐内正史作品を鑑賞しました。話し合いながらみることで、参加者の日常との違いを作品のあちこちから見つけたり、普段何となく見えていることにしてしまっているけれど、実はよく見ていなかったことに気づいたり。

ある参加者は「こんな写真を撮る作家さんがどんな人なのか、会ってみたい」と話していました。

このプログラムは、TOPコレクションの夏期、秋期でも開催予定です。

「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」

実施日:2017年5月28日(日)、6月4日(日)

参加者:計13名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影:中島佑輔(3枚とも)

古典技法ワークショップ 鶏卵紙プリントワークショップ(2017年4月22日、23日開催)

「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」の開催に関連して、

19世紀を代表する印画紙・鶏卵紙のプリントワークショップを開催しました。

古典技法のワークショップは例年人気が高く、今回も定員を上回るご応募をいただき、

2日間で35名の方にご参加いただきました。

今回は、制作だけでなく、19世紀の写真方式で作品を発表されている

エバレット・ブラウンさんをゲストにお迎えし、古典技法による作例を見ながらの講義もありました。

 

講師のエバレット・ブラウンさん

 

講師のエバレット・ブラウン氏

 

 

 

 

 

 

 

 


硝酸銀溶液を塗布した鶏卵紙にデジタルネガを載せ、紫外線露光機で焼きつけます

 

 

卵白紙に硝酸銀溶液を塗布してつくった印画紙に、デジタルネガフィルムを載せて、紫外線露光機で焼き付けます

 

 

 

 

 

 

 

 


オリジナル鶏卵紙プリントのできあがり

 

オリジナルの鶏卵紙プリントができました
 

教育普及ボランティアを募集しています

現在、教育普及ボランティアを募集中です。

当館の暗室体験ワークショップやアニメーション・映像のワークショップなどで参加者の手助けをしたり、学校の授業で美術館に来館した児童、生徒の制作活動や、対話による作品鑑賞の活動のお手伝いをしていただきます。

本格的に写真を撮ったり暗室の経験のない方でも、ボランティアとして活動を始めていただく前にきちんと研修を行いますので、大丈夫です。

詳しい応募方法はこちらをご覧ください。申込締切は4月14日(金)です。

ご応募お待ちしております。