スクールプログラム:港区立白金の丘小学校(2018年10月2日、4日)

港区立白金の丘小学校の5年生の子供たち100名がクラスごとに2日にかけて来館し、

コマ撮りアニメーション制作と、「TOPコレクション たのしむ、まなぶ 夢のかけら」展の鑑賞を行いました。

白金の丘小学校は毎年、学校からここまで電車やバスを使わずに歩いてやってきてくれます。

コマ撮りアニメーション制作では、自分たちの手や顔など自分の体を画面の中に取り込んだり、ハサミをモチーフにして「鬼ごっこ」のアニメーションを作ったり、ビー玉を並べて蛇のように動かしたりと、それぞれ工夫を凝らした作品をむなどして、楽しみながら制作しました。

鑑賞では、渋谷のスクランブル交差点をとらえた写真作品を鑑賞したとき、これは実際のものを撮ったのか、ジオラマを撮ったものなのかという二つに考えが分かれました。

ジオラマを撮ったと思った人は木の緑色が鮮やかすぎるので作り物みたい、人や車などの質感が本物ではないみたいと言ってくれました。また、実際の風景を撮ったと思った人は、歩いている人の足元に影があるという意見や、いつもテレビの中継で見ている渋谷の交差点と同じだからと言う人もいました。

ほかにも、この作品はインスタ映えするという意見や、写真が上手な人は全体にピントを合わせて撮るものだと思っていたという意見など、いろいろな視点からの意見があがり、時間はあっという間に過ぎました。

 

スクールプログラム

港区立白金の丘小学校

実施日:2018年10月2日(火)4日(木)

参加者:5年生 計100名

 

自分の手をアニメーションモチーフのひとつに

 

本城直季の作品を鑑賞する