視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 春期(2018年6月3日・24日)

TOPコレクションに関連して開催している「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」。

今回は「イントゥ・ザ・ピクチャーズ」展に合わせて開催しました。

赤ちゃんを連れた方や手話で話す方など、さまざまな背景をもつ方々と一緒に展示室をめぐりました。

今年のコレクション展は、「たのしむ、まなぶ」をテーマとしており、来館者同士の対話を重視していて、このプログラムもコミュニケーションが一つの大きな特徴です。

美術館では静かにしなくてはいけないというこれまでのイメージから飛び出して、お互いが交流し、対話して展覧会を楽しもうというものです。

自分の理解で作品を述べることも、他の人の話から作品を想像することも、言葉で作品を伝えることは難しそうですが、皆さんの自由な発想で楽しい見方がいっぱい出てきました。参加者全員でコミュニケーションをとりながら鑑賞することによって、様々な深まりがみられました。

 

「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 春期」

スタッフ:視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

実施日:2018年6月3日、24日(日)

参加者:計13名