港区立白金の丘小学校のコマ撮りアニメーション

  • 2016.06.17 Friday
  • 18:31

2016年度のスクールプログラムがいよいよ始まりました。

今年度の1学期は休館中のため、昨年度から引き続き、アウトリーチによるプログラム実施です。

今年度のアウトリーチ第1校目は、港区立白金の丘小学校。

昨年度も青写真の訪問授業を行った学校です。

図工担当の山下先生は、とても熱心な方で、まるでこどもたちのお兄さんのようにやさしい先生です。

 

 

 

今回は、6年生。

お昼を挟んで1クラスずつ、計2クラスにコマ撮りアニメーションの授業を行いました。

コマ撮りアニメーションの授業では、まずはじめに機材の仕組みやパソコンの操作方法、

そして、コマ撮り撮影の基本となるモチーフの動かし方、

「ずらす」と「おきかえる」の使い方と効果を説明がおわると、

さっそく4チームに分かれて「ずらす」と「おきかえる」の練習です。

モチーフは図工室には必ずある「はさみ」。

こどもたちは、

はさみを少しずつずらしの技で移動しているように見せたり、おきかえの技で変身させたり。

グループによっては、はさみを開いたり閉じたりして口を開けているように見せているところや、

はさみを重ねて不思議な形を作っているグループもありました。

 

 

 

 

ひととおり機材に触れてみて、やり方をマスターしたところで、いよいよ本番。

あらかじめ先生が用意した言葉のカードをくじで引いて、

その言葉をテーマにさまざまな素材を動かしてアニメーションを作ります。

 

 

出る、入る、流れる、壊れる、つながる、並ぶ、はねる・・・などなど、動きに関した言葉をキーワードに、

グループで話し合いながらアニメーションのストーリーを作っていきます。

それによって使うモチーフもさまざまです。

 

ブロックを使って模様のようなかたちを作って動かすグループや、

剣を持った登場人物の物語のアニメーションなど、

 

 

各グループそれぞれの魅力のあふれたアニメーション作品を完成させました。

 

最後に感想を聞いてみると、一コマ一コマ撮影し続けるアニメーションの大変さや、

仕組みのおもしろさについての意見などがありました。

最高学年の6年生。この日の体験を中学生になっても忘れないでいてほしいものです。

次は恵比寿の写真美術館でお会いする日を楽しみにしています!

 

 

 

 

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